| 運動と心拍数 |
|
|
今日の現代病と呼ばれる中には、運動不足が誘因となっているものがあります。例えば、心臓・血管系疾患、糖尿病あるいは腰痛などがそれです。
この予防として運動処方があります。しかし、ただ運動するだけでは、過度の運動をしたために生命を失うということもあります。そこで、運動の強さの指標として『心拍数』を利用します。 |
|
| 心拍数と運動処方 |
|
|
運動時の心拍数は、それぞれの運動処方により、下図の各時点で測ってください。 |
|
|
 |
|
| ● 安静時の心拍数 |
|
|
運動を始める前の心拍数です。 |
|
| ● ウォーミングアップの心拍数 |
|
|
急激に心臓の拍動を上昇させますと危険ですから、5分間程度のウォーミングアップにより心拍数100拍/分程度に高めてください。 |
|
| ● 運動中の心拍数 |
|
|
健康と若さを保つためや、心臓病の予防などのための運動は、自己流の質や量では危険なことが起こります。
運動は専門の医師やトレーナーの適切な指示のもとに行ってください。 |
|
| ● 回復心拍数 |
|
|
運動が終わり、その後心拍数が安定時の心拍数に近づく心拍を回復心拍数といいます。5分後の心拍数が120拍/分以上の場合は、その時の身体状態に対して運動が強すぎたといえます。運動を長時間続けている人は、この心拍数の回復が早くなります。 |
|
|
|